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![]() 原材料 : 醤油、酒、醸造酢、にんにく、みりん、酢(原材料の一部に大豆、小麦を含む)、調味液、 内容量 : 250g 賞味期限 : 6か月 保存方法 : 直射日光、高温多湿を避けて保存 感熱堆肥「あち有機いきいき」とは何か?! |
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お客様から大好評をいただいている美味しさの秘密は 南信州阿智村産ブランド「ひるがみにんにく」100%使用 感熱堆肥で育った「ひるがみにんにく」を醤油漬けにした無臭にんにく スタミナたっぷり、栄養たっぷり、 にんにくの美味しさがたまらない お酒の肴に、 そのまま食べても 餃子と一緒に、ラーメンにいれても美味しい・・・ |
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完熟堆肥で育った阿智村産のにんにくは、イヌリン が約20%も含まれています |



味が濃いと評判 こだわり昼神にんにく

南信州の伊那谷で飯田市の隣に阿智村というところがあります。 戦国時代、武田信玄が京に上る途中に病のために亡くなった地でもあり、多くの武将が通ったことで知られています。ところで、この村には昼神温泉があり、多くの観光客で賑わっております。
昼神という名は、日本書紀に記されている日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の説話に由来しています。信州から美濃へは、今は中央自動車道の恵那山トンネル通過で容易に行けますが、昔は神坂峠越えという大変な難事でした。この険しく霧の多い山路をわけ入って、峠で日本武尊が食事をとっていたときです。荒ぶる山の神が、尊をくるしめようと、白い鹿となって立ちはだかりました。尊が噛んだにんにくを投げつけたところ、鹿の目にあたり鹿は倒れました。 その後この坂を越える者はにんにくを噛んで、人や牛馬に塗りつけて峠越えをする風習となったそうです。
にんにくは、古くは『ヒル』といわれていましたので、それを噛む習わしから『ヒルガミ』の地名となり『昼神』と伝承されるようになりました(阿智村史)。
〈 お客様の声 〉
昼神にんにく、いただきました。
思ったより大きく、粒ぞろいのにんにくで驚きました。
特に主人が絶賛しています。
ニンニクのおかげでバテしらずです。
ありがとうございました
東京都 T・久野様
前回購入したニンニクがとても美味しかったのでまた注文しました。
ニンニクは青森も有名ですが、昼神にんにくの大きさと感触に圧倒されました。
食べた翌日も臭いがなく安心して食べられます。
ニンニク臭が気にならないので妻が惚れています。
本当に美味しく大満足です。
青森県 M・北島様