信州りんご ふじ

甘い蜜と酸味のバランスが最高!!

    信州りんご ふじ


太陽の光をいっぱい浴びて育つりんご
↓Clickで拡大↓ 認証
「無化学肥料、有機栽培」認証」

白鳥農園について詳しく見る

白鳥農園のりんごは、日本有機農業生産団体中央会による「無化学肥料、有機栽培」の認証を取っている数少ないブランド農園です。



ブランド品
朝収穫したりんご

白鳥農園のりんごは、他農園のりんごより値段が少し高くなっていますが味は別格で安心、安全なブランド品です。
お客様に満足していただけるものと自負しています。

※味がこえておられる方なら味の違いがはっきりわかります。ほとんどのお客様から 「美味しかった」とおほめの言葉を頂いています。一度ご賞味いただければ、値段だけのことはあると納得されます。


買い物商品

==天然ミネラル100%の新鮮な 信州りんご ふじ==


味で勝負


自然の恵みを、最高の品質で白鳥農園から産地直送で貴方の食卓へお届けします

りんごの王様   長野県産 ふじ
   本場のりんごが一番
↓Clickで拡大↓

白鳥農園信州りんご 《ふじ》最上級 
5kg 5500円(税込)
送料、クール代¥220 別途
(白鳥農園直送) 
   〜12/10まで販売


 
 
注1) 商品合計¥5000以上は送料半額となっていますが桃、トウモロコシなど果物等、生産者発送の商品は、利をあまりとらず、なるべく美味しくて良いものをお客様に安くお届けしているため果物等には送料一律¥860(クール代含)いただいております。正式メールにて変更されます。
注2) 完全有機栽培のためホルモン剤など一切使用していませんので大きさが均一でない場合がありますがご了承ください。糖度や鮮度など美味しさには何ら支障ありません。


白鳥農園で栽培された特別栽培のりんご。

白鳥農園では土にこだわり、化学肥料は一切使用せず
農薬も無農薬か減農薬で、自然の力を借り、手間を惜しまず美味しく育てます。

高品質にこだわり続ける白鳥農園

食べて安心・安全、付加価値の高いりんごです

※化粧箱、変更になる場合がありますのでご了承ください

必須項目 右向き三角1必須項目にご記入いただき内容欄に白鳥農園 信州りんご予約と書いて送信してください
右向き三角1 後から予約に関しての正式メールをお送りします

↓Clickで拡大↓ りんご

完全有機栽培にこだわったりんご


*完全有機栽培にこだわった蜜がたっぷり入ったあま〜いりんご

*白鳥農園のりんごは一般には出回らず白鳥農園直売となっています

*白鳥農園のリンゴは栄養価がかなりありますので野菜といっしょにジュースにして飲まれると栄養が引き立ちます。


白鳥農園、無添加すりおろしりんごジュースの詳細はこちら
無添加りんごゼリーの詳細はこちら




   右向き三角1うれしいお便りいただきました

毎年美味しいりんご有難うございます

写真うまく撮れなくてすいません

一昨日届いたりんご、 蜜がたっぷり入っていました

毎年いただいているけど、ほとんど甘くておいしい〜

スパーで普通に売っているりんごでは

 こんなに蜜はありませんからネ

そのまま食べても美味しいりんごだけど

 子供に、 今日、りんごパイ作ってあげました

 りんごの甘さと 香りが格別

  そちらまで、この香り届いていますか

初めて作ったんだけどけっこう簡単で美味しかったです

 また作ってみたいと思います


白鳥農園のりんごの安全性について

りんご
白鳥農園のりんごの安全性は、オルターの他の生産者が「低農薬」レベルなのに対し、オルター基準で「☆☆(有機水準)」と一番レベルの高いものになります。
JAS有機認証で使用を認められている防除剤のみを使用しているので
「有機」栽培レベルのりんごで、オルターの栽培基準では「☆☆」となります



白鳥農園のりんごのこだわり

雪溶け水と一緒に供給されるミネラルたっぷりの土壌から収穫されたりんごは、
褐変することなく、ミネラルが多く、抗酸化力に優れています。
白鳥農園のりんごは、一般のものと比べると大きさも形も見た目も不揃いです。
その分栄養がたくさん詰まっています。
りんごは、大玉より中玉の方が美味しいと言われ皮の近くに栄養があります。
また白鳥農園が作ったりんごは、通常スーパーで売られている同じ大きさのりんごに比べて重いのが特徴です。
大地の持つ力を最大限に利用し「見た目より中身の栄養」白鳥農園のこだわりです

りんご生産のこだわり
 ●農薬当地比7割減、完全有機肥料栽培のりんご
 ●化学物質を使用しない栽培方法をとる。
  化学肥料は一切使用しない。
  化学肥料は地下水の汚染につながり、また土の中の生物の餌になりません。
 ・化学農薬を使用しない栽培方法をとる。
  いくら低毒性とはいえ毒は毒、農民(栽培者本人)にも毒になります。
 ●農薬は酢、アルコール、黒砂糖、イオンカルシウム、製薬を使う。
  自然の農薬は、土壌菌により分解されるので蓄積されません。
 ・化学薬品での土壌消毒は一切行わない。
  化学薬品で土壌消毒をすると、土壌菌や生物が全ていなくなってしまいます。
  すると抗体ができ薬が効かなくなるため、有害物の発生が多くなります。
 ●防除には、木酢液の散布やEM、BMW、キトサンなどといった天然の補助資材を活用
 ●土壌は水張か微生物の使用、または太陽熱・高熱殺菌等で消毒する。
 ●病気の多発を防ぐため、土自体に力をつける。
  土の力の低下は、ミネラルの不足によることが多々あります。
  土の栄養バランスが悪いと、土の団粒化ができず根の張りが悪くなり良い作物ができません。
  ということは、生産量も少なくなってしまいます。
 ●ホルモン剤の一切の使用を抑える。
 ●上記を守り”伊那谷有機農法”として出荷する場合、最低3年以上は健康な土作りをした上で出荷する。
 ●草刈は、草刈り機を使って年六回
 ●ミネラルが多く、抗酸化力に優れりんごペクチンも多く含有
 ●摘果に際しても全て手作業で行います
そのためコスト高になってしまいます。


農薬にたよらないりんご生産

りんご りんごを無農薬で栽培することは不可能に等しく、有機中央会認証を取っているほど、りんご栽培に気をつかっております。
白鳥農園の作物は、全て特別栽培基準(その地域での標準的な栽培方法と比べて、農薬使用回数が半分以下で化学肥料の窒素成分量が半分以下である栽培基準)を満たしており、さらにそれ以上に厳しい内部基準で栽培しています。

特に、県や地域がすすめる化学農薬一辺倒の予防防除体系(病気や害虫が発生する前に予防的に農薬を使用する方法)に対して、私たちは病害虫の発生が多少あっても著しい被害を与えない限り、農薬使用を最低限に控えるように努力しています。
収穫を待つりんご

また、止むを得ず使用する場合でも、希釈倍数を通常より高めたり、木酢やEM、BMW、キトサンなどといった天然の補助資材を活用したりして、農薬の総量を減らす努力をしています。ただそのような場合でも、慣行的な化学農薬ほどの「効き」は期待できませんので、常に病害虫による大きなリスクを抱えながら栽培しています。
だから白鳥農園は完全有機栽培でりんごを生産し、甘い質の良いりんごができるのです。

環境にできる限り負荷をかけない土づくりにも心がけています。
人間と同じで、果樹にとっても栄養バランスは重要です。栄養不足や栄養過剰、栄養成分の偏りは木を狂わせます
よって植物にとって重要な、微量要素と呼ばれるミネラルや、窒素・リン酸・カリと呼ばれる三要素を過不足なく補給でき、病害虫に強くておいしい果実をならせる木を作ることができます。


りんご
栄養価のある美味しいりんごができる恵み
りんごをはじめとする果実の生産にも大変適しています。
それは、次のような地理的・気候的特徴があるからです。
•標高が850〜900mと高いことから昼夜の温度差が大きいので植物の養分転換が十分行われる
•春から秋にかけての日照時間が長いことから農産物の光合成が盛んになる
•春から秋にかけての積算温度が高い
•年間約800〜1000mmという降水量の少なさ
•霧がよく発生する。(良い農産物ができる地域は、例外なく霧が発生する)
•水はけがよく肥沃ひよくな地質である
この6つの好条件も作用して創意工夫が、色づきと甘みがしっかりのった果実を生み出します。

さらに園地一帯は、雪溶け水と一緒に供給されるミネラルたっぷりの土壌から収穫されたりんごは、褐変することなく、ミネラルが多く、抗酸化力に優れています。
このような環境で育ったりんごです。



白鳥農園の見た目じゃない栄養価の美味しいりんごを目指して
白鳥農園は「真っ赤できれいなりんご」を目指してはいません。「見ばえは落ちるが、中身の栄養で勝負のりんご」を目指しています。
白鳥農園は、あくまで皆様においしいりんごをお届けするために完熟収穫をしています。果樹産地では流通事情によって、収穫から消費までの一定期間保存ができるように、未熟状態で収穫されることがありますが、白鳥農園はそのようなことはしません。さらに、果実も人間と同じで、個性があります。同じ品種、同じ樹の果実でも、大きさ、形、場所、高さによって、完熟の具合は異なります。1度に1本の樹のりんごを全て収穫すれば手間も省けるのですが、おいしさの指標である完熟状態での収穫を優先し、1個1個完熟状態を確認しながら収穫します。

見た目にこだわりはありませんが、りんご栽培では、特殊な袋を実にかける有袋栽培と呼ばれるものがあり、袋をかけることで、「きれいに・まんべんなく」着色させることが可能なのです。しかし、それではりんご自体に当たる日照量が少ないため、味も劣ります。味にこだわる当農園では30年以上前から有袋栽培ではなく無袋で栽培しています。

また色づきを良くするため、日光を反射させるためのシートを樹の下にひく栽培法がありますが、白鳥農園では使用しません。確か反射シートによって、なかなか赤くなりにくいりんごのお尻の部分まで早期に着色することができます。しかしそれでは、りんごの完熟サインであるお尻の「地色」が分からなくなってしまいます。実はりんごにおいて必ずしも「赤い」=「完熟」ではありません。見た目は赤くても、実は若いりんごがたくさんあります。実際には表面上の「赤さ」ではなく、その下の皮の地色が青から黄色になった時が完熟です。これは赤く着色しにくいお尻の部分でしか、はっきり分かりません。これを強制的に赤くしてしまっては、りんごの完熟サインが分からなくなってしまうということになります。さらに、シートを樹の周りにひくということは、地面に日光の光が遮られるということです。それによって地温は下がりますので、根の活動は弱り、ひいては根と密接な関係がある地上部にも影響が出てしまうのです。


りんごの皮の近くには、食物繊維であるりんごペクチンを多く含んでいます
ペクチンは腸内で善玉菌(乳酸菌)を増やす働きをするほか、整腸作用の調整を行っています。
◆ペクチンが必要な人

●血糖値が高い人
●糖尿病、動脈硬化の人
●便秘改善したい人
●大腸がん予防したい人
●デトックス(体内浄化)したい人



完熟りんご 信州りんご ふじ
【特徴】
糖度が高く甘みと酸味のバランスがよく
蜜が入り、多汁で歯ざわり最高
【栄養】
りんごは、美容や健康、ダイエットに良く使われる体に良いフルーツの代表で、ペクチンと言う食物繊維が豊富で下痢や便秘など腸内の改善に効き、りんご酸は、疲労回復など新陳代謝も活発にしてくれます
特に皮の部分には、体に良い栄養素がたっぷり含まれているので皮もできるだけ食べるようにしましょう


この美味しさ! きっと忘れられない!

完熟りんご 白鳥農園が
完全有機栽培にこだわった美味しいりんご ふじ

高冷地で日当たりよく、おいしい水、恵まれた環境で育ったりんご
味で勝負した美味しいりんごは、食べると違いがわかります
白鳥農園が納得のいく商品しか出しておりませんので
お客様には、喜んでいただけると思います
南信州の美味しい採れたてりんごをお届けします
蜜もたっぷりあり甘くてジューシーな味です。一度食せば納得いたします


りんごの「蜜」について
色が変わっている部分、これは「蜜」といって一番美味しいところです。
この蜜は、採れたての時はこのようにはっきりと確認できますが、だんだんと蜜がりんご全体に行き渡り見ることができなくなります。


       

〈 お客様の声 〉


白鳥農園のりんご、待ちに待ったりんごでした。
私には贅沢とさえ思えます。
とにかく美味しくてたまりません。
一年を通じて大変な作業ですね。
相変わらず、我が家の一日はりんごから始まります。
ジュースの美味しさにも驚かされました。
来客があり、みなさん口をそろえて甘い、甘いと喜ばれました。
りんご、これで今年も最後ですね。
しっかり味わって頂きます。
 千葉県 S・山本様 : 男性

今回、インターネットで初めて注文しました。
りんごが届き、箱を開けるとりんごの甘〜い香りの良さに驚きました。
早速、皮をむき、普段あまり食べない息子が一口食べてうまい!
娘は、りんごの美味しさに感動し、快腸な様子でした。
甘みも歯ごたえも、美味しいです。
楽しんでいただきます。
 東京都 N・太田様 : 男性

寒い中、りんごの取り入れ大変でしょうね。
待ち遠しいりんごでした。一年ぶりの味わいです。
いつも11月からの「ふじ」を楽しみにしています。
りんごの甘みと酸味が絶妙で、多汁で歯触り最高
いくらいただいても感激です。
生産者のお顔を知りながら食べられる安心感が幸せです。
これからもがんばっていいものを作ってください。
 愛知県 K・足立様 : 女性

昨日りんご届きました。
店で買ったりんごは形、色はよくても切ってみると白くシャキシャキ感や甘みがなくて残念です。
今回の小玉りんごは形は少々悪くても美味しくいただきました。
私が日ごろ食べているのと段違いで美味しかったです。
小玉の方が味が濃いと言われますが今回は、蜜がたっぷり入って水気も申し分なかったです。
来年も楽しみにしています。
 福岡県 U・栗田様 : 女性
                        

〈 よくある質問Q&A 〉



Q、白鳥農園では何種類のりんごを作っているのですか?

A、ふじ、 王林、 ジョナゴールド、 紅玉、 静香、 つがるの6種類です。

Q、収穫時期はそれぞれいつごろですか?

A、ふじ(12月〜12月5日)、 王林(10月〜11月10日)、 ジョナゴールド(10月〜11月10日)、 紅玉(9月下旬〜11月)、 静香(10月〜11月10日)、 つがる(8月20日〜9月10日)
その年の気候状況により収穫時期は変わります。

Q、りんごの保存はどうすればいいの?

A、長期保存する場合、届いたらすぐにビニール袋に入れて密封し冷蔵庫の野菜室に保存してください。
新聞紙を入れるとより効果的です。
傷んできたりんごを一緒にしたまま放置すると残りのりんごも早く悪くなるから、注意が必要です。
りんごも呼吸しています。
温度を下げビニール袋に入れることにより仮死状態になり鮮度が保たれます。
この方法で1か月ぐらいは美味しくいただけます。
新聞紙を入れると効果的なのは、りんごの呼吸作用で発生する炭酸ガスや水分を吸収するためです。
時間がたってから冷蔵庫に入れても、鮮度が落ちてから冷蔵庫に入れることになるので、お届け後すぐに上記の方法で保存してください。

Q、りんごの表面が油でベタベタしているのですがワックスが塗ってあるのですか?

A、ワックスが塗ってあるわけではありません、品種の特性で「油上がり」という現象です。
りんごの果実が自らの表面を保護するために分泌するものでリノール酸やリノレン酸で人体にも有益な物質ですので安心して召し上がりください。

Q、りんごの中央の部分に蜜が入っているのはなぜですか?

A、「蜜症状」と言って果実の成熟に伴って果肉または果心部組織の一部が水浸状になる現象で、暖冬で蜜が少ない年は、春に花が咲くのが早いので収穫までの時間が長くなります。
その分収穫まで、木にりんごが長く生えていますので、たくさん熟します。
蜜そのものは甘くないのですが、香りや水分を多く含み、みずみずしくなります。
熟することにより蜜がより一層美味しくなります。

Q、りんごの色が黄色っぽくなって割れるのはなぜですか?

A、色が黄色っぽくなったのは時間がたって蜜の水分が下がって色が変わったからです。
りんごが割れるのは、時間がたって表面が乾燥するとそのようになります。
りんごは生ものです すぐに食べないときは、ビニールに入れて野菜室にて冷蔵保存されるといいです。

Q、上段は蜜が入って美味しく頂いたのに下段を食べ始めたら蜜が入っていなかったのはなぜ?

A、蜜は時間と共に芯の方にあった蜜が放射状に外に広がっていき、消えていきます。
なるべく早く頂くと蜜のある美味しいりんごがいただけます。
               
                      

     
信州りんごは生産品です。
季節外はお届けできません。
●ご予約、ご注文 10月〜12月初旬
●お届け期間 11月中旬〜12月初旬

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